読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々ロック

ここは気ままにロックやメタルやⅤ系が好きな管理人が好きなバンドのCDを語り採点していく場所*あくまで個人的な感想なのですべてを鵜呑みにしないこと

burundanga

burundanga

メタルやハードコアを基軸としながらエレクトロやダンスミュージックなど様々な要素を取り入れ進化してきたFACTによるメジャー3rdアルバム

前回のIn the blink of an eyeではキャッチーな曲が増えた印象であったが今回もやはりキャッチーなアルバムになっている

1曲目のFOSSはいきなりリードトラックでありテンションがぶちあがる曲だ!!

かなりポップではあるがギターのカッティングであったり手数の多いドラムやうねるベースなど演奏人はテクニカルな要素を見せてくる

PVもかっこいい出来なのだがラストが良くも悪くもお馴染みの爆破オチ(笑)

3曲目のpink rolexは電子的な音と重いサウンドの音の対比がいい、決して一般受けを狙ったような曲ではないがスルメだ…

5曲目tonightは短いながらも疾走感で突っ切り間違いなくライブ盛りあがる1曲!!

ライブでは間違いなくモッシュが起こる曲でFACTのこういう曲が大好きだ!

6曲目のpolyrhythm winterはポップ過ぎて最初違和感があったがこれはこれであり

8曲目のeighty sixはAメロで演奏がなにをしているかわからない自由さが好きだ

サビは思わず体が左右に揺れてしまうくらいキャッチーだ!(笑)

今作は正直曲数が多く70点クラスの曲がごろごろあってだれる!!(笑)

ベストアルバムにもFOSSしか選ばれずメンバー的にも納得の出来ではないみたいだ!

これは個人的な感想なのだが私がFACTのCDを初めて聴いたのはこのアルバムなので耳にとても馴染んでいて思い出の1枚であるのだ!!

しかし他のアルバムを聴くとburundangaは確かに評価が落ちてしまうかもしれない

曲的にこれといって飛びぬけたものが少ないが平均的にいい曲は多いし、なによりスルメだと思うので何回も聴くと好きになれると思う!

100点満点中:77点

お気に入りの曲:FOSS、1000 miles、pink rolex、tonight、polyrhythm winter、eighty six

 

burundanga

burundanga

 

 

THE MARROW OF A BONE

Marrow of a Bone

前作からラウドロック寄りの姿勢になり海外にも音楽性が評価され始めたヴィジュアル系メタルバンドのDIR EN GREY6thアルバム
今作はより狂気に満ち溢れたアルバムになっており全編シャウトだけの曲も多くギターやドラムの音作りもよりヘヴィになっている!!
1曲目CONCEIVED SORROWはバラードから始まる、美しいメロディーラインでありサビはなかなかの高音になっている
2曲目LIE BURIED WITH A VENGEANCEからヴォーカルの京のシャウトが思う存分聴ける!!この頃はまだグロウルを完全には使いこなしていないので感情任せの荒々しいシャウトなのだがそれがいい!!
4曲目はPVがなかなか問題作であったAGITATED SCREAMS OF MAGGOTSだ!!
ギターのリフが完全にメタル寄りのリフでありドラムやベースも昔と比べてかなりヘヴィになった!!さらに全編シャウトで暴れている!!
疾走キラーチューンであり大好物だがライブではもっと速いバージョンをやっておりアルバム収録の速さだと少し不満だ(笑)
5曲目のGRIEFは京の何言っているかわからないが感情が存分に込められたヴォーカルが醍醐味の曲でありホイッスルボイスも少し顔を覗かせる!!
6曲目の凌辱の雨はシングルで先に出されたがそれとは少しアレンジが変わっている
9曲目の艶めかしき安息、躊躇いに微笑みは静かなバラードなのだがこの激しいアルバムにこういう曲が来るからこそいい!!
しかもこのアルバムのバラード3曲はどれも名曲だ、素晴らしい!
13曲目のCLEVER SLEAZOIDは激しくヘヴィな今作のラストを締めるにふさわしい曲だ!
京はもはや何言ってるかわからない(笑)そして疾走する演奏
もはやV系などという分野では収まらない彼らの唯一無二の音楽性を示してくれる1曲だ!
このアルバムを出した頃のDIRは1番ラウドロックの畑に進軍しようとしていた時期だったかもしれない
メイクをやめ音楽性もよりヘヴィにラウド寄りになった
既存のいわゆるバンギャなどはこの作品で随分離れた人もいたらしいが仕方がない
DIR EN GREYは一般受けなど微塵も考えずに自分たちのスタイルを突き通している素晴らしいバンドのうちの1つであり
今作も自分たちのバンドのテーマである痛みをより表現するために音楽性がよりヘヴィになっていったのだろう
ただのV系だと思って敬遠してるやつはぜひ聴いてもらいたい。
そして海外のニューメタル顔負けの楽曲をぜひ聴いてほしい。

100点満点中:88点
お気に入りの曲:CONCEIVED SORROW、AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS、GRIEF、凌辱の雨、艶めかしき安息、躊躇いに微笑み、THE PLEDGE、CLEVER SLEAZOID

Marrow of a Bone

Marrow of a Bone

ark

ark

L'Arc~en~Cielのrayと同時にリリースされた6thアルバム
オリコンでは見事1位を獲得した(2位はray)、kenとtetsuはrayとark自信作はどちらと聞かれてarkと答えている
1曲目のforbidden loverは壮大な世界観を感じられる曲
一応シングルなのだが大衆向けな曲ではないので知名度は低い、しかし間違いなく名曲だ!
歌詞もいい…昔のhydeの書く歌詞はただの恋愛の歌詞ではなく比喩が入っていたり表現が素晴らしい
2曲目のHEAVEN'S DRIVEはハードロック調な曲調から始まるがサビはものすごくポップになる
ベースがかなり動いていて特にサビでの主張が激しくかなり目立つ(笑)
3曲目のDriver's HighはアニメGTOの主題歌として有名になった曲爽やかな曲調でラルクの曲の中でも上位の人気曲だ
Cメロの部分が好きなのだが最近のライブだと客に全部歌わせてしまうのが個人的に残念
4曲目のCradleはバラードでサビの裏声が綺麗
5曲目のDIVE TO BLUEはtetsu作曲の爽やかキャッチーな曲
しかし曲調とはうらはらに飛び降り自殺の歌でありそのギャップがファンの間ではウケている
これ聴きながら飛び降りたらかっこいいかもなあ…決してやらないけど(笑)

7曲目のButterfly's Sleepは元々作ってあった曲らしく初期の頃らしい曲
このアルバムにおけるキラーチューンだと思っている
ダークで初期っぽいが明らかに違うのがやはりドラムだろう
手数の多いユキヒロが加わったことによって洗練された曲になっている
9曲目の真実と幻想とは幻想的な世界観のバラード
ギターが曲を通していいフレーズを弾く
ラルクはこういう曲が得意分野だし強みであり、例えば同時期に売れていたGLAYとかには決して出せない世界観だ
10曲目のWhat is loveはゲイの歌らしい(笑)
しかし曲自体は好きだし 今でも愛を知らなくて〜の部分など演奏と歌含めて好きである
11曲目のpiecesはバラードを作る名人のtetsuによる感動のバラードだ!
ギターソロがなぜか荒ぶっていて曲を壊しかけている気がするのだがそこは気にしないでおこう(笑)
PVでは呪われたナイフでhydeがtetsuを刺していて結構衝撃だった(笑)
死がテーマでロック調なrayと比べるとarkはポップでキャッチーな曲が多い印象
forbidden loverやHEAVEN'S DRIVEなどシングル曲はもちろんいいのだがアルバム曲があまり好きではないかな
Butterfly's Sleepとかいいけどやはりいばらの涙クラスの名曲と比べると霞んでしまう
私はray派だがarkもいいアルバムなので興味があったらぜひ!(笑)

100点満点中:80点
お気に入りの曲:forbidden lover、HEAVEN'S DRIVE、Driver's High、DIVE TO BLUE、Butterfly's Sleep、真実と幻想と、pieces

ark

ark

EXTRANCE

Extrance

惜しまれながらも2015年に解散したFACT

そのFACTのメンバーのうちボーカルのHiro、ギターのTakahiro、Kazukiらが新たに結成したバンド、それがSHADOWSだ!!

今作のミニアルバムはあえての一発撮りであり、よりライブ感の伝わる作品になっている

ずっと精力的なライブ活動をしてきた彼らの音からは、作品ではなくライブステージこそが自分たちの場所だ!!

というようなメッセージが込められているように感じる

1曲目はインストでありSHADOWSが始まるという期待感が高まる

2曲目Justifyは疾走感のある曲、元々FACTのギター陣スラッシーなリフとかが得意なのでこういう曲はぴったりだ

FACTではコーラスの出番が少なくなっていたギター二人のコーラスも頻繁に出てきてうれしい

3曲目のDoubtはサビのキャッチーなメロディーが印象的

FACTのeighty sixとかに曲の雰囲気が似ている気も(笑)

4曲目のExpectationsはリズムが独特で面白い曲

ドラムはサポートなのだがなかなかいい仕事をしているな!体格がなんとなくFACTのEijiに似ていてEijiが恋しくなる(笑)

5曲目のForestはラストというだけあってミドルテンポでエモい

こう聴いているとHiroは本当に歌唱力があがった…うれしい限りだ

ラストのシャウトなど喉に負担がかかりそうな発声の仕方なのだがそういう全力のシャウトが好きなのでこれがいい(笑)

こうやって聴いていると今作はFACTのKTHEATの路線に近い感じだ

しかしリズム隊が消えたことによる作曲面への打撃は少なくとも感じる

この内容で新規ファンを増やすことは難しいかもしれない…

しかしFACTの頃から好きだったファンにとっては十分に楽しめると思う

今作は3月に行われたパンクスプリングに向けて急ピッチで出された感が否めないので

次回作に期待をして待っていよう!!!

 100点満点中:75点

お気に入りの曲:Justify、Expectations、Forest

Extrance

Extrance

 

 

RESURRECTION

RESURRECTION

技巧派ギタリストsyu率いるジャパニーズメタルの雄、GALNERYUSの6枚目となるアルバム
今作から今までフロントマンとしてアツいパフォーマンスをしていた漢、ボーカルの山Bが脱退し
新たなボーカルとしてミリオンシンガー小野正利が加入
、またベースを担当してたLEDA(ガルネリ時代はYU-TO)が脱退し技巧派ベーシストTAKAが加入
最高のメンバーを揃えたGALNERYUS、さて…どんな化学反応が起こるのか…
1曲目はインストでsyuのギターが泣く…新たなガルネリ復活を予感させる
2曲目BURN MY HEARTから疾走感全開だ!!
新加入小野さんのハイトーンボイスも素晴らしくサビ前の盛り上がりに鳥肌が立つ(笑)
ガルネリに対する小野さんの強い意志が感じられる
3曲目のCARRY ONは小野さんのあーーーーーー!!!という力強いハイトーンボイスから入る
演奏も引き続きテンションが最高の状態でガルネリ復活を確信させる流れだ!!
4曲目のDESTINATIONSはミドルテンポの曲、小野さんのボーカルとしてのレパートリーは多彩だということが感じられる
5曲目のSTILL LOVING YOUは明らかに今までのガルネリにはなかった歌謡曲っぽい感じがハマっている
6曲目のEMOTIONSはインストでsyuの泣きギターが存分に味わえるぞ、キーボードもいい…感動
途中から曲調が一気に変わるところなど圧巻だ
演奏陣のレベルの高さがわかる
7曲目のSAVE YOU!はメロスピ全開の名曲だ!!
ドラムの疾走感がたまらん…メロスピ好きにとってはど真ん中直球な曲だ!
メロディーラインもいいぞ!日本語の歌詞ってのもいいな
9曲目のFALL IN THE DARKはどちらかというと山B時代のガルネリっぽいクサメタルな曲
10曲目DESTINYはこの新生GALNERYUSを代表する1曲イントロからすでに名曲のオーラが漂いまくっている(笑)
歌い出しからテンションMAXで思わずガッツポーズしたくなる…なんて素晴らしい…最高だ!!
ギターソロでは高速タッピングの部分があるがベースも一緒に高速タッピングしていて驚きの一言(笑)
本当に彼らは同じ人間なのだろうか…メタルをよく知らない人でもきっと気に入ってくれるだろう1曲!!それぐらい圧倒的なクオリティだ!!
ボーカル山Bが抜けるとあってどうなるかと危ぶまれていたGALNERYUS
しかしこのRESURRECTIONで見事な復活をみせてくれた!!!
この現メンバーが最強の布陣ではないかな、スキがなさすぎる(笑)
彼らがバンドを続けてくれる限り邦楽メタルはまだ安泰だろう
100点満点中:92点
お気に入りの曲:BURN MY HEART、CARRY ON、EMOTIONS、SAVE YOU!、DESTINY

RESURRECTION

RESURRECTION

In the blink of an eye

In the blink of an eye

能面バンドで話題になったFACTのメジャー2ndアルバム
今作はよりキャッチー寄りなアルバムになっている
1曲目のIn the blink of an eyeはキャッチーなメロディーラインと変拍子的な演奏が入り乱れる
2曲目のthis is the endはこのアルバムのキラーチューン!疾走感がありながらも変拍子を取り入れるテクニカルな曲でFACTの魅力が感じられる
3曲目slip of the lipはa fact of lifeと並ぶこのバンドの代表曲だ
PVでは能面を捨てるシーンがあり今の自分達から脱却して新しいところへというような意志が感じられる
非常にキャッチーで人気な曲であるのだがFACTの曲の中ではおそらくトップクラスにメロディーが高いのでライブではほぼ歌えてないのが残念だ
ラストサビのツーバスやコーラスがグッとくる
4曲目のsilent nightはあの有名なsilent nightのカバー曲なのだが
だいぶアレンジされており原曲とはかなり変わってるような(笑)これはこれであり
5曲目のdec 2もやはりキャッチー
しかし演奏陣的には各々忙しそう
6曲目のpart of it allは疾走感あるギターのリフが聴ける
8曲目のbehind a smileは変拍子から始まり演奏陣のレベルの高さがわかる
9曲目のfadeはエモい1曲、グッとくる!!
トリッキーな演奏をしているのだがサビでいきなり4つ打ちなったりするのがベタながらいい
12曲目のsunsetはアルバム締めの曲にぴったりな曲だ
前作のriseと同じような構成の曲になっているように感じる
何気ないところでやっぱりドラムが所々でいいアクセントになっている
ライブでは木琴を叩くhiroが印象的
今作はキャッチーにしようと意識しただけあってかなりキャッチーなのだが
印象的にはスルメなアルバムである(笑)
メンバーもそれは感じていたらしく悪いくせが出たと発言している(笑)
しかし聴いていくといい曲がたくさんあるのでFACTに興味がある人は聴いて欲しい
FACTのアルバムで音が1番いいとはよく言われているのだが確かにドラムの音など非常にクリアで聴きやすい
脱能面してしまったのは少し残念な気もするけど
常に変わり進化してゆくのがFACTだと思う

100点満点中:80点
お気に入りの曲:this is the end、slip of the lip、behind a smile、fade、sunset

In the blink of an eye

In the blink of an eye

ray

ray

国民的ロックバンドL'Arc~en~Cielの7枚目のアルバムにしてラルク最高傑作のアルバム!!(あくまで個人的に)

arkとアルバム二枚同時発売となって世間を騒がせた、その際オリコンチャートの1位をark、2位をrayで飾った

「どちらのアルバムが自信作か」という問いに対しhydeyukihiroがrayを選んだ

今作は死と退廃的な雰囲気がアルバムのテーマになっている

1曲目死の灰はロックで退廃的なまさに今作の方向性を示している曲

2曲目のIt's the endは疾走感がある曲である、ライブではhydeがタンバリンを叩いているのが印象的

3曲目HONEYは言わずも知れたラルクの代表曲である!!

曲自体はとてもキャッチーなメロディーラインに王道ロック的なサウンドでとても一般向けな曲だ。

アルバムに入っている花葬と浸食 ~lose control~と異例の3枚同時発売されたがそれぞれの曲が方向性が異なり、3曲とも名曲だったので驚きである!!

一見明るい曲なのだが歌詞にダークな要素が詰められている説もある、そういったダークな要素を入れてくるところもラルクの魅力

4曲目のSell my Soulはジャズ風なサウンドの曲でラルクの音楽性の幅広さがわかる

アルバム曲のなかでは私的ランク上位の曲

5曲目のsnow dropはラルクシングル売り上げ2位の曲なのだが同じ冬曲のwinter fallの知名度に埋もれてしまっている不遇の名曲

Aメロから音程がだいぶ低くサビは高いという音域の広さゆえhydeはカラオケでは歌えないとコメントしている

7曲目の花葬は自分の中ではラルクの中でトップに好きな曲だ!!!

ラルクの作り出す死の世界観が本当に素晴らしい、イントロから引き込まる曲

 ギターの音作りからソロのフレーズにkenの才能を感じる、kenの作曲能力は素晴らしい

またベースはラルクの曲の中でもトップクラスに動き回る(笑)ドラムも意外と16ビートで忙しそうだ

歌詞も素晴らしくkenがhydeに死をイメージした歌詞を頼んだ2時間後に歌詞を書いて持ってきたというエピソードがあり作詞能力の高さがわかる

8曲目浸食 ~lose control~はテンポが大胆に切り替わるのが特徴でありかっこいい

pvが怖い(笑)特にhydeが蝶を食べるところとかが(笑)

9曲目のtrickは珍しくyukihiro作曲でUKロックの風潮を感じるようなロックな曲

10曲目のいばらの涙も名曲だ、ライブでも演奏される頻度が高い

ジャンヌダルクの処刑をモチーフに作られた曲らしい

アルペジオが美しい…サビでは打って変わって激しい演奏に切り替わる

2012年のワールドツアーではイントロなどがキーボードアレンジになったバージョンが1曲目に演奏されたがそちらも素晴らしかった!!

アルバムrayは紛れもない名盤だ!!

まあ同時リリースの3曲やほかにもミリオンヒットの曲が入っているので当然といえば当然なのだが(笑)

しかしアルバム曲までクオリティが高く世界観も統一されている点は高く評価できる

この頃はラルクはバンバンCDを出していたので当時のファンは金欠で大変だっただろうな(笑)

ぜひまたそのくらい活動してほしいなあ…可能性低すぎるけど(笑)

rayはラルクの名刺代わり的な1枚でありポップながらダークな面を持つラルクの魅力が詰まっている1枚である

100点満点中:99点

お気に入りの曲:ほぼすべて

 

ray

ray